2026年4月18〜19日 愛知DX撮影会 モデル/小此木ひな(スカイハイプロモーションズ)

 ホテルTabist形原リゾート蒲郡(旧ホテルボンセジュール)における愛知DX撮影会は今回でもう14年目です。撮影会は午後1時からですが、その昼の12時にホテル隣のうしおにて昼食です。まずは全員ビールで乾杯しましたが、モデルの小此木(おこのぎ)ひなさんは初めて会ったとは思えないほどフレンドリーで、とても楽しい撮影会になりそうな予感です。

 いつものようにチャペルの前で撮影を始めましたが、ありがたいことに天気もまさに撮影会日和。時々いい風が吹いてきます。衣装はひなさん持参の黒の上下。次々とテンポ良く繰り広げられる仕草や表情に、撮る側もそれを写し止めるタイミングが求められることもありました。

 駐車場では白のトップスで。日影になった緑の背景に髪の毛が輝き、撮影ポジションの自由度も高いのでひなさんをいろいろな方向から撮影できます。次の撮影場所はホテルから少し坂道を上った補陀ケ池(ほだがいけ)の遊歩道。撮影会の場所としては少々狭いのですが毎度の撮影ポイントで、ここでは奥行き感のある写真と、池と森の緑を背景にした2種類の撮影ができます。特に池の緑が背景としてきれいなので、ホテルの館内の撮影が多い愛知DX撮影会としては貴重なシチュエーションです。ということでここではたっぷりと時間をとりました。ここまで、すべてひなさん持参の衣装です。

 ホテルに戻り、部屋割りをして各自の客室に荷物を移してからホテルの会議室で撮影。グレーの背景を作り、馬場ロアDX撮影会では定番の浴衣による花魁風。BGMは美空ひばりからスタート……♫。ひなさんの妖艶さは、ここでもいろいろと変化に富んだ絵を撮影することができました。ただ手作りレンズで撮影している私はフォーカシングに手間を取られることがしばしばで、AFの便利さを改めて感じます。

 そして6時。愛知DX撮影会のもうひとつのお楽しみ、うしおにおける夕食です。飲んで、食べて、歓談して。楽しい時間は8時過ぎからの客室における懇親会へと続きます。

 日曜日は会議室にける撮影から。テーブルに青い布を敷いて球状に広げた電気スタンドを置き、衣装は赤。ここでもひなさんの変化に富んだ写真がたくさん撮影できました。小道具を電気スタンドから椅子に変えて全身も撮影してから、次は客室の電気スタンドで紫の衣装。白いレースのカーテンもうまく利用することができました。

 12時、昼食はうしおです。午後はそのままいい自然光があるホテルの玄関周辺で、ひなさんのカジュアルな衣装で撮影。次は、窓からちょうどいい光が入ってくるホテルの階段の踊り場で撮影してみました。引きが十分ではありませんが、中望遠では陰影のあるポートレートが、超広角では図形的な背景で全身を撮影することができました。

 そしてウエディングドレス。チャペルでは3カ所で撮影し、最後は会議室に移動してステージの上でドレープを背に。今回はモデルのひなさんの多彩な表情と、ホテル館内のいろいろなシチュエーション、そして恵まれた天気によって、大満足の撮影会になりました。下の写真はそのほんの一部です。